【製品レビュー】2019年発売のSOTO・マイクロトーチアクティブを使ってみた!

またまたSOTOの2019年の新商品・マイクロトーチアクティブを使ってみました!SOTO(新富士バーナー)はガス器具メーカーで、これまでスライドガストーチなど便利で使いやすいアイテムが発売されています!新しいガストーチということで期待大ですね!

更新:2019.09.26 作成:2019.09.02
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2019年新商品のマイクロトーチ・アクティブ

ポケトーチやフィールドチャッカーなどのガストーチはSOTOの定番ですが、マイクロトーチアクティブはその名の通り非常にコンパクトなサイズ感のトーチです。燃料はガスで、SOTO専用カセットガスからの充填が可能で、繰り返し使えます。ポケットやクッカーの中に収納が可能で、キャンプや登山に便利なアイテムです!

マイクロトーチ・アクティブの特徴は?

マイクロトーチアクティブの特徴は、
・手のひらサイズで超コンパクト
・高火力、高防風性
・ガス充填可能

といったところです。
キャンプ中に、ポケットに火力が強いガストーチが入っていると、何かと便利ですよね。

製品仕様

サイズ :長さ90×横幅50×マチ19(mm)
重さ  :45g
発熱量 :0.09w(80kcal/h)
火炎温度:1300℃
火口径 :14mm

実際に使ってみた!

早速キャンプで使ってみました!今回は焚き火の着火とマントルのカラ焼きで試してみました!

焚き火の着火

まずは焚き火の着火でマイクロトーチアクティブを使ってみます。今回の着火剤は自作のフェザースティックを使用します。
薪を組んでマイクロトーチで着火します。5~10秒ほどフェザースティックに着火したところ…見事燃えてくれました!
次いで、火が付いていない部分にもマイクロトーチで火を当てていきます。サイズが小さい割に火力はしっかりあるので、ピンポイントで炎を当てれます。薪を増やして一気に着火しても、しっかり火起こしができました。

薪本体への着火は難しそう

ただし、薪本体への着火はできませんでした。直接薪に炎を当ててみましたが黒く焦げるものの、着火までは至りませんでした。薪への直接着火はもう少し広範囲なガストーチの方が良さそうです。

火力はどうか?

火力自体は80kcal/hなので一般的なチャッカマンやライターより勢いが違います。なので着火剤への火付けやマントルのカラ焼きは非常にスピーディーにできました。ガスを満タンに充填した状態での炎の長さはおよそ6~7cmといったところでしょうか。

火口にカバー付き!

火口にはワンタッチで開閉できるカバーが付いているため、誤って炎が出てしまうことがありません。小さい間違ってお子さんが手にしてもまず作動しないため安心です。また使ってすぐカバーをすれば熱を持った火口の部分に触れないため、すぐポケットにも収納できます。

サイズ感

マイクロトーチアクティブは、ポケットに入るほどの手のひらサイズ。一見小さいので、火力は大丈夫かなと思いますが、着火などのシーンで問題なく使えます。

カセットガスから充填してみた

ガスが空になってしまったので、試しにカセットガスから充填してみました。なんと容量が見える窓付きなんです!これは分かりやすい!サイズ感は小さいため、容量はあまり入りませんが、カセットガス缶さえ持参すれば何度でもすぐ充填できるので、これは便利です。

「マイクロトーチ・コンパクト」も発売中!

SOTOの人気のガストーチはこちら

ご存じのキャンパーも多いと思いますがSOTO(新富士バーナー)は、ガストーチを他にも多く販売しています!その一部をご紹介します!本記事のマイクロトーチアクティブと使い分けもできそうです。

①スライドガストーチ(ST-480)

特徴

火口がスライドして最大7.5cm伸ばせるため、着火物と距離を置いて使えるガストーチ。温度は1300℃で容量もマイクロトーチアクティブと同程度。コスパとコンパクトさはマイクロトーチアクティブですが、花火など火口と話したいときにはスライドガストーチの方が重宝しそうですね。こちらもカセットガスからの再充填が可能。

②ポケトーチ(PT-14SBCR、PT-14SKCR)

特徴

使い捨てライターが燃料となるガストーチ。燃料は市販のコンビニでも販売しているライターなので調達に困りません。小型でライターが燃料なので、キャンプだけでなく登山にも使っても重宝します。機能は2010年にアメリカの雑誌BACK PACKERで「EDITERS CHOISE AWARD2010」を受賞するほど優秀で、今でも人気があります。

③フィールドチャッカー(ST-430)

特徴

薪や炭の火起こしに最適なフィールドチャッカー!これがあれば着火剤は必要ありません。発熱量2800kcal/hを誇り火力が強く、耐風性にも優れています。スピーディーに火起こしができるほか、料理の焦がしにも使いやすく、逆さにしても火力が衰えないところもポイントです。その分サイズが大きくなるため、BBQメインで使うのであればフィールドチャッカーがおすすめです。

まとめ

本記事ではSOTOのマイクロトーチアクティブをご紹介しましたが、これ以外にもSOTOのガスバーナーはキャンプでかなり重宝します!1つ持っていると着火から調理、ロープ加工などいろんなシーンで使えます!次のキャンプで、1つポケットに忍ばせておいてはいかがでしょうか?

 
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    春~秋はキャンプ・登山、冬はスノーボードと、アウトドアをこよなく愛するWebライターです!常に穴場のキャンプ場や、次に登る山を探す毎日……。皆さんの知りたい情報を分かりやすくお伝えします!

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